テンキーが欲しくなって、Ewin ワイヤレステンキー購入してみました。感想など
購入理由
テンキーレスキーボードを使っていると数字入力の時に結構めんどくさいのでテンキーが欲しいなーと思っていました。そこで良さげなワイヤレステンキーがあったので購入してみました。
特徴、選んだ理由
特徴をざっくり
・ワイヤレステンキー
・Bluetooth接続、2.4G接続の両方に対応
・薄型
・複数デバイスに接続可能
・USB Type-C対応
・数字キー以外のキーも豊富
何故、この商品にしたかというと、１番の決め手はBluetooth接続と2.4G接続の両方に対応しているということ。Bluetoothはいまだに誤作動するイメージが抜けないため、2.4G接続を好んで選んでしまいます。しかしiPadも使うにはBluetoothも必須。あとはキーの豊富なところも魅力。
外観
パッケージはこんな感じでした
Amazon配送のためか、箱はぼろい。。
内容はこんな感じ
・本体
・USB Type-C ケーブル
・USB Type-C → A 変換アダプタ
・説明書
すこし特殊なキー配列をしています。
「電卓」や「 , 」「 ( 」「 ) 」があるのはうれしい。
背面。USBドングルが収納されています。（マグネットでくっついています）
滑り止めのゴム足はありますが、角度調節用のスタンドはありません。
感想
よかったところ
・軽い
MX Keys mini と比較するとかなり軽いです。
・2.4G接続はスムーズ
・キーが豊富
気になったところ
・ちょっとチープ（MX keys と比べると）
・角度調節ができない
総評
見た目は金属っぽい加工がされていますが、軽くてびっくりしました。
しかし、作りが値段相応って感じなので耐久性が気になるところ。安いので使いつぶす感じですかね。
機能的は豊富なので軽くて使い勝手が良く何気にいい感じです。
