エレコムのDeftProを一年くらい使い続けましたが、なんとなく手に馴染まず、使いづらいと感じていました。
その理由が分かったのでまとめてみます。

あくまで、個人的な感想で、トラックボールは人によって合う合わないがあるので参考までに。。
私が使ってきたトラックボールマウス
まず、私のトラックボールマウスの遍歴から
今まで使ってきたトラックボールマウスは以下のように概ね記事にしています。
実際に今使っているマウスは以下
職場用・・・DeftPro、M575S
自宅用・・・MXERGO、SlimBladePro
最近は親指トラックボールマウスで親指を酷使してしまったため、なるべく人差し指中指で使えるトラックボールマウスをメインにしています。
そして今回はDeftProについて
手に馴染まない理由と対策
ポインタ速度
ポインタ速度をMAXにすると、細かい微調整が難しく感じました。
個人的には70~80%くらいの速度が一番扱いやすい感じ。
速度設定はWindows11では「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「マウス」→「マウスポインターの速度」

山型の形状が自分の手に合わない

本体が山型になっているため、手を少し傾けた状態で握る形になります。
その結果、自然に「人差し指」でボールを操作する姿勢になりやすい。

ただ、私は「人差し指」の操作が苦手なようで「人差し指」で操作するとポインタがブレやすい。どうやら私は「中指」の方がポインタの操作が安定するようです。
これに気づいたのは「Slimblade Pro」のおかげ。私は「Slimblade Pro」を中指を中心に、人差し指、薬指で支える三本で操作しており、より安定して繊細な操作が行えています。
- トラックボールは「中指」の方が繊細な操作がしやすい
しかし、「Deft Pro」は「中指」で操作しようとするとマウスの傾き形状に逆らう形になり、手首や指に負担がかかります。
逆に疲れやすくなりました。慣れないうちは、意識して手を浮かせる必要があります。
これは「リストレスト」を使うと、位置を調整しやすくなります。
ボタン配置が押しにくい
DEFT PROは手で包み込むように持つ前提の形状なので、ボタン配置もそれに合わせた作り。ただ、自分の場合はこの配置だと逆に指に力が入りづらく、押しにくいと感じました。
対策として、100均のクッションゴムを貼ると多少押しやすくなります。

ボール位置が遠く、指先操作になりやすい

本体が山型で、その“山の向こう側”にボールがあるため、指が短めだとどうしても指先でボールを転がす形になりやすいです。
自分は、指先よりも指の腹で操作したほうが細かいコントロールがしやすいので、この点も合いませんでした。
指の腹で操作しようとすると、どうしても不自然な姿勢になり、長時間では疲れやすくなります。
これもリストレストを使うと位置を調整しやすく改善できます。
結局、私には「Slimblade Pro」の方が合っている

いろいろと対策を並べてみましたが、結局一番の改善は別のマウスを検討すること。
最終的には、やはりKensingtonの「Slimblade Pro」が一番合っていると感じました。
「Slimblade Pro」のメリット
- ボールが大きく操作しやすい
- なだらかな傾斜でボールが頂点のため指の腹で自然に操作できる。
- ボタンに指の位置を合わせやすい
- ボタンは下に押し込む形のため力を入れやすい
- なにより親指の負担が少ない
「SlimbladePro」のデメリット
- ボタン数が少ない
まとめ
いろいろ考えた結果、「Deft Pro」よりも「Slimblade Pro」の方が合っているということが分かりました。
しかし、手の形状や癖にもよると思われるので「合う合わないは人それぞれ」だと思います。中にはSlimbladeProよりもDeftProの方が使いやすいという人もいると思います。
でも、これから購入を考えている人の参考になるかなと思い記事にしてみました。
というわけで、SlimbladeProのホワイトモデルを買おうと思います!(買いたいだけ)