
先日購入したEPOMAKERのテンキー、EPOMAKER EK21。あまりの打鍵感の心地よさからついついZebra Switch 単体を購入してしましました。
EPOMAKER Zebra Switch を購入した理由
Zebra Switchとは、EPOMAKERのメカニカルスイッチのひとつ。リニアスイッチに分類されるキースイッチで白と黒のデザインが特徴的です。
この間購入したEPOMAKER EK21に搭載されており、はじめて使ってみましたが、打ち心地の良さにとても感動しました。

個人的に気に入ったのはその打鍵感。コツコツという滑らかな感触がとても癖になります。
正直私はキースイッチのことはあまりよくわかっていませんが、今まで感じたことのない感触でとても気に入っています。
特にキーの反発が少なく、指に負担が少ないです。
というのも私はキーを底打ちする癖があるのですが、今まで購入してきたメカニカルキーボードのリニアスイッチや赤軸は反発が強いものが多く、底打ちすると反発で指に負担を感じていました。その点、このZebura Switchは反発が少なく指の負担も少なくて済みます。そしてリニアスイッチの滑らかな打ち心地も十分に感じられます。
そのうち心地が忘れられず、他のキーボードでも使いたいと思いすぐにスイッチ単体にも手を出してしまいました。
実際に購入してみた感想

シマウマを基調とした箱。

円柱のケースにスイッチがたくさん入っていました。

これをキーボードにつけていきます。

さっそく、片手キーボードの「KB16」や「BRIMFORD テンキー Magicforce MF34」につけてみました。
これでお気に入りのキーボードにお気に入りのキースイッチでキー入力を楽しめます。まさに最強ですね!
まとめ
EPOMAKER EK21をきっかけに出会ったZebra Switch。もともとはVIA対応でカスタマイズを楽しむために購入したのですが、まさかスイッチをここまで気に入るとは思いませんでした。
Zebra Switchは100個入りで約3,000円で購入できるのでコスパもよいキースイッチ。おすすめですよ。
