
以前から気になっていた「Keychron C3 Pro」を購入してみました。
今回は実際に使ってみて感じた良かった点・気になった点をまとめてみます。
■ Keychron C3 Proのスペック
- 接続:有線接続(USB-C)
- 配列:日本語配列(テンキーレス)
- スイッチ:Keychron Superスイッチ(赤軸 or 茶軸)ホットスワップ対応
- キーキャップ:ダブルショットPBT
- Nキー:対応
- 対応:Windows / macOS(キーキャップ付き)
- 重量:約677g
- ソフトウェア:QMK / VIA対応(カスタマイズ可能)
- 価格:約8,000円前後(変動あり)
※今回は赤軸の方を購入
■ 開封・第一印象

<Amazon配送について>
Amazonで購入したのですが、そのままの箱に伝票が貼られて送られてきました。Amazonで買う時は何かと一緒に注文した方が良いかもしれません。。
私は家の人が対面受け取りしてくれましたが、置配の場合は中身がバレバレになるので気になると思います。
箱は上の写真のとおり、大きな汚れや破損なく届きました。

箱から出してまず感じたのは、「質感が想像以上にしっかりしている!」ということ。
本体はプラスチックですが、しっかり剛性があり、質感が損なわれている感じはない。キーの打感も滑らか。
「ESC」キーのグリーンがアクセントになって見た目も良いです。(替えのキーキャップも付属)
<内容物>
- 本体
- USBケーブル
- 交換用キーキャップ6個
- キーキャップラー(キーキャップ外し)
- 説明書
Mac/Windows用でキーキャップを交換できるのはうれしい。印字が多いとごちゃごちゃしますからね。

見た目はぱっと見よくあるキーボードといった印象ですが、キーキャップの配色が綺麗で、白も良い感じです。

右側のランプは「Caps」「Mac」「Win」となっています。
「Mac」「Win」はキーマップレイヤーで「Mac:レイヤー0」と「Win:レイヤー2」となります。標準では「Fn+Caps」で切り替える設定になっています。(変更可能)

傾斜は思ったよりも緩やか。背面に「チルト」があるので調節できますが、もうほんの少しだけ傾斜があっても良かったかも。

USBケーブルは上からも左右からも出せます。個人的には左側から出すのが好み。
■ 実際に使ってみて良かった点
- コスパ最高
1万円以下の価格でこのクオリティと昨日は驚異的。普段使いはもちろん、サブ機や会社用としても優秀です。 - 日本語JIS配列対応&テンキーレス
日本のユーザーにとってはありがたいJIS配列。テンキーレスなので省スペースで机もスッキリ。 - QMK/VIA対応でカスタマイズ可能
WEBアプリのキークロンランチャーでキーカスタマイズが可能。テンキーがなくても数字キーを別レイヤーに仕込むことで気軽に数字入力できます。 - キーカスタマイズで4レイヤー使える
初期設定はMac/Windowsで2レイヤーずつにわかれていますが、単にそう設定してあるだけで、0レイヤーを起点として4レイヤー使用できます。MO(0)~(3)をCapsLockなどに使用すれば、そのボタンを押したときだけ別レイヤーに切り替えたりなどできます。夢が広がる - 打鍵感が良い(赤軸を選択)
赤軸を選びましたが、コトコトで静かな打鍵感。とても気持ちよくキー入力が楽しくなります。
■ 気になった点・注意点
- VIA完全対応ではない
VIA画面ではキーカスタマイズまではできませんでした。(おそらく日本語配列のため?)※キークロンランチャーでカスタマイズができます。 - 前面の高さが割とある
本体の高さが結構ありますが、全面が少し高めな気がします。パームレストがあったほうが快適です。 - キークロンランチャーの設定は細かくやるのは大変
自分で調べられる人でないと少しとっつきづらいかも

キークロンランチャー。キークロンのHPからアクセスできます。

VIAに接続できているのに、キーマッピングが表示されない
■ 結論
Keychron C3 Proは、「日本語配列がいい」「キーカスタマイズしたい」「コトコトキーボードを体験したい」という人にとってベストな選択肢の一つだと思います。
実際に購入してみて、とても満足しています。キー入力がほんとに楽しい。そしてなんといってもキーカスタマイズでレイヤーを使えるのはやっぱり良いですね。